屍人荘の殺人:感想

国内ミステリの感想なんて書きためるつもりはこれっぽちもなかったんです。
でもこれはあまりにも書きたくなりました。

夏の合宿中におきた殺人事件。
犯人もトリックも秀逸ですけど、設定大勝利。
事件が大勝利。

いや、この記事を書こうと思った理由は春コミで同人誌も買って読んでいいなって思ったからです。


以下ネタバレ
















あんな設定でクローズドサークル作っているのに、こんなに本格的なんて!
犯人が誰かちゃんと覚えてないんですけど、クローズドサークルの作り方がこんなに印象的な作品ほかにはない。
犯行方法も推理方法もとんでも設定なのに本格的。

クローズドサークルが出来上がって、事件がおきてからがもう仕事に支障でるくらい読み込んでしまいました。

これの一番の魅力はホームズとワトソンにあるとおもうんです。
だれが、ホームズかって設定ならあるんです。でも、これはそっちじゃないんです。
ひること明智のあれはたまらなくよいです。


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